友達にお金は借りない方が良い

たとえ少額でも、すぐに返すようにしています

いわゆるローンやキャッシングの経験はありませんが、勤め先で、関係者の家族等の不幸の知らせを聞き、とりあえず香典を立て替えて払ってもらうということはよくありました。これも、一種の借金だと思います。自分で葬儀に出かけることができないので、出席する人に頼んで、香典を立て替えてもらっていたのです。たったの3000円ほどでしたが、なるべく早く返すようにと考えたものでした。支払うほうからすれば、3000円というのは少ない額ではありません。わたし以外の人からも頼まれて立て替えた金額の合計が大きなものとなっていたのかもしれません。そう考えると一刻も早く返さねばと思ったのでした。

 

わたしは、田舎に住んでいて、いわゆる部落の集会のようなものに夫が出席することもあるんですが、その時に集金することになっていたものを、夫が持っていくのを忘れてしまい、近所に住むおばあさんからお金を借りて払ったようなこともありました。これも、とても少額でしたが、翌朝一番に返しに行ったのでした。
大きな借金やローンの経験はないんですが、少額の貸し借りは、このような形で経験があります。とにかく、相手のことを考え、すぐに返すということを心がけています。

 

羽振りがよくても友人は貸してくれない

 

お金に困るなんてあまり人は浪費するときに考えないものだと感じます。
だから私も自分の生活費を切り崩しても、ブランドもののバッグや時計が買えるのだと思います。
けれどそのときの満足感でご飯は食べられません。やはりお金が足りなくなり当然のように困ってしまいます。
今まで親に借りたりしていたのですが、こうたびたびだとさすがに断られました。
だけど暮らしていかなければいけませんし、私も困り果ててしまいました。
だけどそこで思い浮かんだのが、最近起業して羽振りがよいという友人でした。

 

この前もレストランで食事を奢ってもらったので、友人なら貸してくれるとその時は藁にもすがるような気持ちでした。
なので友人が今度こっちに仕事で出てくると聞いたので会うことをしました。
珍しい私からの誘いに友人は驚いていましたけれど、それ以上に驚いていたのがお金を借りたいという申し出でした。
私の発言が予想外だったようで、気まずい雰囲気になりました。
その時なんとなく私は貸してくれないだろうなと察しました。
案の定友人も「このレストランでの食事代は払わなくていいけど、お金はちょっと」と言っていて、私も残念だったのですが顔に出すとあれなので普通に振る舞っていました。
けれど心ではあたふたしてしまって、やっぱりバッグや時計を質屋に出すしかないのかと考え巡らせていました。