お金が無い色んな体験談

危険は避けたい、でも儲けたい、そんな銀行の思惑には乗っかりません!!

借地で賃貸業を営んでいる祖母の代理人として銀行と交渉をしたときのことです。借地の更新料をメインバンクから借り入れすることは出来ないだろうかという相談だったのですが、銀行側は、折角だから土地の購入を検討してはどうでしょうか?と持ちかけてきました。

 

当然、更新料を借り入れたいと考えているのですから、土地購入資金などありません。それを承知で銀行が土地の購入を検討するならば、間に入って地主と交渉をしても構わないと持ちかけてきたので、私はメインバンクが資金を貸し付けてくれるのだと思いました。

 

しかし、詳しい話を聞くと、土地の購入に当たっての交渉などは不動産部門が担当することになるが、資金の貸し付けは他の金融機関を紹介するとのことで、メインバンクは貸し付けることはできないというのです。

 

土地の売買で手数料を儲けたいけれども、不良債権を抱え込んでは大変だから、建物が古く担保価値が十分ではない祖母には貸し付けはしたくないという意向でしょう。

 

私が土地の購入を希望していたわけでは無く、銀行側からの申し出で検討してみようかという気持ちになっただけで、銀行が貸してくれないのに無理して利息の高い他の金融機関から借り入れてまで土地の購入をするつもりはありません。

 

自分たちは危険を回避して、確実な利益を得ることを考え、顧客を小馬鹿にした銀行の対応に心底腹が立ちました。

 

結局、銀行からの資金の借り入れは一切しないで、勿論、土地の購入も白紙に戻しました。ムダに短い夢を見てしまったと思っています。

 

どんなに苦しくてもお金は借りたくない

私の生活は決して楽なものではありません。
貧乏暮らしのどん底とは言いませんがお金持ちではありません。
もっとお金があったらいいなと思うこともあり、若いうちはキャッシングなどもしたことがあります。
でも結局は返さなければいけないし利子がすごく高いですよね。
何度か借りたことはありますが今後は自分の持っているお金だけでなんとか生活していこうと思っています。
それというのも借金でくるしんだ友人の姿を見たから余計にそう思うのかもしれません。
もう15年以上前になるでしょうか。
友人からお金を貸してもらえないかと言われましたが私は貸しませんでした。
その友人はどこからお金を借りたのかはわかりませんが100万円ぐらいの借金を抱えたようでした。
その利息がすごく高くてとても苦しんでいた友人は最終的には弁護士さんの力を借りて債務整理をしたようです。
そのためにいまだにクレジットカードは持っていませんし、車を買う時でさえローンを組むことができません。
彼女が借金でくるしんでいるときの話を債務整理が終わった後に聞いたことがありますが、彼女は自分で子供を殺して無理心中まで考えたそうです。
母が子供を殺そうなんて相当の苦しみだと思います。
私はそんなことにならないよう、どんなに苦しくても借金だけはしないようにしようと思っています。